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「沖縄の離島で静かに過ごしたい。でも本島のリゾートとは違う、もっと”贅沢で大人な”時間も欲しい」――そんな夫婦旅に選んだのが、石垣島と竹富島をセットで巡る2泊3日でした。
2026年5月、夫婦で竹富島の「やど家たけのこ」と「フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ」に宿泊。西桟橋の夕日、地元食堂「ゴードン」のステーキ丼、ナイトプール、ISHIGAKI BOLD KITCHENのワイン飲み放題まで、写真を含めて本音レビューでまとめます。
この記事を読めば、以下の疑問がすべて解消します。
※本記事に掲載している料金・営業時間などの情報は、2026年5月の宿泊時点のものです。最新情報は各施設の公式サイトをご確認ください。
- 石垣空港から離島ターミナルへのアクセス
- 竹富島「やど家たけのこ」の客室・アメニティ・実際の使い勝手
- フサキビーチリゾート「ガーデンテラス スタンダード」の広さ・お部屋からのリアルな景色
- 琉球畳の小上がりスペースなど、お部屋でくつろげる設備
- 宿泊者だけが楽しめるナイトプールの雰囲気
- ISHIGAKI BOLD KITCHENの飲み放題プラン(2,800円)の中身
- 朝食ビュッフェ「琉球新天地」のおすすめと予約事情
- フィットネスジム「WELLNESS CENTER」の利用感
- 地元食堂「ゴードン」のステーキ丼
結論から言うと、「竹富島で静寂を、石垣島で大人のリゾートを」という贅沢な組み合わせは、夫婦旅・記念日旅・カップル旅に強くおすすめできる体験でした。
特にフサキビーチリゾートは”お気に入りのホテル”になったと断言できるレベル。理由と注意点を、写真とともに詳しく解説します。
▼▼ フサキビーチリゾートの料金を比較 ▼▼
石垣島・竹富島2泊3日の旅|基本情報
まずは今回の旅の概要をまとめておきます。
| 日程 | 2026年5月・2泊3日 |
| 旅行人数 | 夫婦2人 |
| 1泊目 | やど家たけのこ(竹富島) |
| 2泊目 | フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ(石垣島) |
| 客室 | ガーデンテラス スタンダード T206号室 |
| 主なグルメ | ゴードン(朝食)/ISHIGAKI BOLD KITCHEN(夕食)/琉球新天地(朝食) |
| 主な観光 | 西桟橋夕日・フサキビーチ・ナイトプール・幸せの鐘 |
| 移動手段 | カリー観光バス、高速船、タクシー |
竹富島のお宿の方によると「3月と11月がベストシーズン」とのこと。5月はギリギリ快適に過ごせる時期で、日中は強い日差しがあるものの、朝晩は心地よい風が吹いていました。
竹富島へのアクセス|カリー観光バスでスムーズに離島ターミナルへ
石垣空港から離島ターミナルへの移動は、「カリー観光バス」の直行便を利用、結果便利でした。タクシーは割高になるため、夫婦二人でも料金を抑えたい方にはバスをおすすめします。

カリー観光バス|料金とリアルな混雑事情
| 料金(大人) | 550円(2026年5月時点) |
| 所要時間 | 約30分 |
| 支払方法 | 現金 / クレジットカードのタッチ決済 |
| 乗り場 | 島石垣空港・到着ロビーの外 |
⚠️ 5分前に着いても座席空席が一つだった
今回乗車した車両が思ったより座席数が多くなかったので(荷物置きスペースが確保されていたため)、便によっては立ち乗りになる可能性があります(私は立っていました・・・)。LCC便(今回はPeach)など一斉に到着するタイミングはとくに混雑するのかもしれません。余裕を持って到着し、できれば早めに並ぶのがおすすめです。
離島ターミナル到着|具志堅用高像と「石垣島」モニュメント



離島ターミナル発着エリアには、石垣島出身のプロボクサー「具志堅用高」さんの像と「石垣島」と書かれたモニュメントがあります。記念撮影スポットとして観光客にも人気みたいで、私たちもここで記念撮影してから竹富島行きの船に乗りました。
石垣港離島ターミナル本体は、各離島(竹富・小浜・西表など)への高速船が発着するハブ。ターミナル内には売店・コンビニ的な店舗・お土産屋・食堂があり、お水・お菓子・お酒類・お土産まで揃います。竹富に渡る前にここで補給するか徒歩5分ほどのコンビニで購入しておくのがベストです。
離島ターミナルから竹富島へ|高速船で約10分



石垣港離島ターミナルからは、竹富島への移動の所要時間は約10分ほど。当日は波が穏やかだったので、揺れに弱い妻の船酔いの心配をすることなく移動できました。船内は、冷房がしっかり効いているので快適です。



💡 離島ターミナル前で買い込み
竹富島はコンビニのない島です。お酒類・お菓子・水・常備薬など、必要なものは離島ターミナル周辺で揃えてから渡ってきましょう。
竹富島の集落を歩く|赤瓦と白砂の路地が広がる別世界
竹富島は「沖縄の原風景」と呼ばれる、伝統的な赤瓦の家屋と白砂の道が広がる小さな島です。竹富島内で自転車を借りて移動するか、徒歩での移動になります。実際に感じた印象は、竹富島は小さいので歩きで十分観光できるとイメージしていましたが、ビーチなどへの移動を考えると、自転車を借りたほうがいいと思います。



集落の中は時間がゆっくり流れているような感覚で、観光客はもちろんいるのですが、それでも本島の喧騒からは完全に切り離された静けさがあります。水牛車が通る集落内の道を歩くだけで、すでに非日常の時間。集落の中心部には「なごみの塔」と呼ばれる小さな展望台があり、登ると赤瓦の家並みを上から眺められます。
これだけ集落が観光地として保たれているのは、住民の方々の努力の賜物だと感じます。観光客としてのマナーはしっかり守りたいですね。
やど家たけのこ|夕陽スポットの西桟橋まで徒歩2分



竹富島で宿泊したのは「やど家たけのこ」。1日6組限定の小さな宿で、なんと言っても立地が最高でした。竹富港から無料送迎もあり、チェックインは15:00〜18:00、チェックアウトは10:00です。
徒歩2分で西桟橋に行ける立地は本当に便利で、日没の時間ギリギリまで宿でくつろぎ、サッと出かけてサッと戻れる、快適な動線でした。客室は琉球石垣に囲まれた小さなテラスに面していて、椅子に座って眺める景色が一枚の絵のようでした。
客室レビュー
客室は伝統的な民家を活かした作り。座椅子やソファ的なものは置かれていないため、長時間部屋で過ごしたい人は、腰への負担を覚悟する必要があります。小さい座布団はあるので、それを上手く使うとしかありません。あと、お部屋の広さは多少の我慢が必要です。



- エアコン:私たちが泊まった部屋は効きがイマイチでした(他のお部屋は不明)
- コップ:歯磨き用のみ。フロントで借りられるかもしれないので相談を
- テレビ:小さいです。ただ竹富島でテレビを見る必要性はほぼないかなと思います。
通路にウォーターサーバー|お水・お茶・コーヒーが24時間



部屋を出た通路にはウォーターサーバー(写真がぶれてすみません)が設置されていて、お水・お湯・お茶・スティックコーヒーなどが自由にいただけます。いつでも水分が取れるのは嬉しいですが、夜間の利用には他の宿泊者への配慮が必要です。
レンタサイクル|たけのこまで持ってきてくれる神サービス
竹富島はレンタサイクルでの移動が便利です。お宿が提携しているレンタサイクル店が、たけのこの宿泊者には宿まで自転車を持ってきてくれるサービスがあります。さらに返却も、たけのこに置いていれば回収してくれるので、お店まで自分で運ばなくていいのは想像以上に楽でした。



実際に乗ってみたところ、島内は緩やかな坂道はありますが、自転車での移動は、行動範囲が広まるので相性が抜群。たけのこから、カイジ浜(星砂の浜)、コンドイビーチ、西桟橋まで自転車で20〜30分以内に巡れます。日中は日差しが強いので対策は必須。帽子・サングラス・日焼け止め・水分の携帯など準備は怠らないようにしたほうがいいと思います。
自転車利用のTips
① かごの大きい自転車だと、買い物・タオル・バックを入れられて便利
② スマホの、地図アプリで島内観光
③ カイジ浜では、カゴに荷物を入れたままではカラスに持っていかれるので注意が必要(目撃談です)
西桟橋の夕日|今回も雲に沈んだ夕焼け
竹富島で外せないのが西桟橋からの夕日。夕日スポットとして知られ、桟橋の先端まで歩いて行くと、視界には海と空が広がります。



ただ、私たちは今回も雲に沈む夕日を拝むことに……。
水平線にかかった分厚い雲のせいで、太陽が雲の上で消えていく現象が起きてしまいました。それでも、刻々と色を変える空と海のグラデーションは十分美しく、「これはこれで悪くない」と思える光景でした。



💡 西桟橋で夕日を狙うコツ
① 到着は日没の30〜45分前。雲行きを見て、雲の少ない場所に陣取れる
② 飲み物と虫除けを持参。桟橋には自販機などはない
③ 雲がある日でも、日没直前のマジックアワーは綺麗
竹富島の夜と朝|静寂のなかで味わう離島時間



竹富島での夕食は、お宿でオリオンビールと共に。竹富島では、クルマエビの養殖を行っているみたいで夕食に出てきました。石垣牛、ジーマミー豆腐、ラフテー、グルクンの天ぷらやヘチマの天ぷらなど普段食べることのない料理と地元のお酒で旅のグルメを楽しめます。



早朝の港へ妻は自転車、私はランニングで朝日を拝みに行きましたが、朝日もどん曇り・・・。前日に食べきれなかったご飯をおにぎりにして持参し軽く食べながら、海を眺めゆっくり時間を過ごしました。本当に何もしない時間がここまで贅沢に感じられるのは、都会では絶対に経験できないこと。
竹富島の夜は、本当に静かでした。お宿周辺の街灯は最小限で、「空には満天の星空が広がります」と言いたところですが、今回は曇り空で「満点の星空」を体験できませんでした。集落内のお店も都会と違い早めに閉まるので、夕食を済ませたらお部屋に戻ってのんびりするのが定番のスタイル。夜は、宿の窓を開けると動物の鳴き声が聞こえてきます。満点の星空を見るためにリベンジしたいと思います。
石垣島の朝食「ゴードン」|地元民御用達のステーキ丼
竹富島から石垣島に戻った2日目の朝、向かったのは「ステーキとお食事の店 ゴードン(GOLDON / GOLD ON)」。離島ターミナルの近くにある、地元の方が訪れる老舗食堂でブランチです。



開店後まもない時間に行きましたが、すでに8人ほどのお客さんが食事中。観光客は私たちだけで、あとは全員地元の方という、これぞ”ローカル飯”の風景でした。
注文したメニュー
| 注文 | 価格 | 感想 |
| ステーキ丼 | 1,350円 | 肉厚で少し硬めでしたがボリューム満点。タレが濃いめでビールとの相性◎ |
| カレー | 950円 | オリジナル系の味。ボリュームは十分 |
| 生ビール | 600円 | ステーキ丼との組み合わせは抜群 |



ステーキ丼は、ご飯にたっぷりかけられた濃いめのタレが特徴。お肉は若干硬めでしたが、ボリュームには満足できる一品でした。妻はカレーを注文。ホテルのレストランで出てくるような、風味のあるスパイシーなカレーを期待していたようですが、そこは違ったみたいです。ただ量は満点。食べきれなかったので残った分は私がいただきました。



夕食はフサキで美味しいお肉が確定していたので、今回はステーキセット(1,980円)はガマン。それでもステーキ丼でも十分満足できました。



フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズ|お気に入りのリゾートが見つかった
竹富島から石垣島に戻った後、離島ターミナルからフサキビーチリゾートまではタクシーで移動。1,800円(2026年5月、夫婦で実際に支払った金額)で約15分でした。






フサキビーチリゾート ホテル&ヴィラズのエントランスは、ひと目で「あ、これは期待できそう」と確信させてくれる作りでした。
エントランスから見えるプールと海のグラデーションが本当に素敵で、これだけで滞在が楽しみになります。スタッフの宿泊客に対する応対も終始スマートで、変なストレスが一切ありません。



日曜日宿泊で混雑回避
日曜日宿泊だったため、チェックイン直後はそこそこの人出でしたが、夕方以降は徐々に人が減っていき、月曜日には「快適に過ごせる」レベルまで落ち着きました。土曜日宿泊やハイシーズンはおそらく相当混むので、「日曜から月曜にかけてのフサキ」は混雑回避の隠れた狙い目かもしれません。
チェックインカウンターでも、ゆっくり手続きを進められる雰囲気で、慌ただしさは一切なし。また広大な敷地のリゾートホテルですが、カートを利用して移動ができるので苦になりません。カートは、スマホで予約して利用するというシステム。暑い日でも涼しい場所で予約して待機できるので暑さによるストレスも軽減できます。
お部屋レビュー|ガーデンテラス スタンダード



今回宿泊したのは「ガーデンテラス棟」のT206号室。妻が事前にインフルエンサーや旅行情報を多数チェックして、「ヴィラよりもテラスの方がキレイで快適」という結論で選んだお部屋でした。
部屋の広さ・清潔感
お部屋は和と洋を組み合わせたおしゃれな作りで、夫婦二人には広すぎるくらい。清潔感もあり、ベッドの寝心地も良好。落ち着いた色合いの内装と木の質感、そしてアクセントとして使われた青いソファとアートのバランスが絶妙で、実際に過ごしていても心地よい空間でした。



特に気に入ったのが琉球畳のおしゃれなスペース。ちょっと座って外を眺めたり、本を読んだり、お部屋の中に”変化のあるエリア”があるだけで雰囲気が変わって満足度も大きく上がります。
お部屋からの眺望|ヴィラビューに注意



ただ1つ気になったのが眺望。お部屋からはヴィラビュー(他の客室が見える方向)でした。せっかくの海が近いリゾートなら、少し料金がアップしてでも「ガーデンテラス オーシャンビュー」を選んだ方が滞在の満足度はさらに上がると思います。次回はそうしたい。
設備とアメニティ



- ミニバー:ネスプレッソコーヒーメーカー、電気ケトル、アイスペールあり
- お水・氷:各所のウォーターサーバー&製氷機で自分で取りに行く方式
- コインランドリー&電子レンジ:共用部の同じスペースに集約配置
- 部屋には電子レンジなし:温め物が必要な場合は共用スペースへ
- コンセント:各所にあり不便なし。ただし100VのコンセントのみでUSBコンセントはなし
- 傘:敷地が広いので雨天時用にお部屋に準備されている



ガーデンテラス棟で感じたメリット
テラス棟はホテル敷地内の中心部にあり、レストラン・プール・ビーチへのアクセスが非常に良いのがメリット。
フサキの敷地は本当に広く、徒歩だと移動に時間がかかります。スタッフが運転するカートで移動できる仕組みがありますが、毎回呼ぶのが面倒に感じる人にはテラス棟の中心立地は「カートを呼ばずに歩いて行ける」大きな利点になります。



ショップ|ブルーシールも置いてある
ホテル敷地内のショップには、お土産のほかにアルコール類・おつまみ・ブルーシールアイスクリームまで揃っています。最寄りのコンビニまではかなり距離があるので、慣れた宿泊客はホテルに来る前に、かなりの量を買い込んできていました。



ビーチ&プール|幸せの鐘とナイトプールが特別な時間を演出



フサキのビーチは防護ネットが張られていて安心して入れるのが特徴で、ライフセーバーも常駐していたので、お子様連れの方も楽しんでいました。今回はゴーグルしか持参しなかったので、海の中の景色を満喫しきれませんでした。シュノーケルセットとライフジャケットがあれば、もっと楽しめたはず。荷物になるので現地レンタルもおすすめです。マリンアクティビティメニューも豊富で、シュノーケリングツアーやSUP、カヤックなどリゾート気分を満喫できるメニューが揃っています。
Fusaki Angel Pier(フサキ エンジェル ピア)|フサキ屈指のフォトスポット



フサキビーチの近くにある桟橋には、「幸せの鐘」が設置されています。海と空をバックに鐘を鳴らせる、リゾートらしい撮影スポット。カップル・夫婦・家族の記念写真にぴったりで、宿泊中に1回は鐘を鳴らしに行きたいフォトポイントです。
メインプール



メインプールは家族連れで賑わっていました。土曜日やハイシーズンは相当な混雑が予想されます。南国感ある作りで、プールサイドで本を読むだけでも気分は完全にバカンス。



ナイトプール|大人のための時間



そして、フサキ滞在で一番感動したのがナイトプールでした。



年齢制限があるので落ち着いた雰囲気で、子どもがはしゃぐ感じはありません。日曜日の夜ということもあってか、映画で見るようなプールサイドでのパリピ感は皆無。むしろ「大人のために静かに用意された空間」という雰囲気で、ゆっくり静かな時間を過ごせました。ライトアップで青く光るプールは、写真の見栄えもバツグンです。
ナイトプールを楽しむコツ
① 平日 or 日曜夜が静かでおすすめ
② プールサイドのライティングが綺麗なので、ぜひ写真も
③ アルコールはショップで購入してから向かうとスムーズ、ただし過度の飲酒は禁物
夕食|ISHIGAKI BOLD KITCHEN|飲み放題2,800円でワインを堪能



夕食はホテル内レストラン「ISHIGAKI BOLD KITCHEN」へ。飲み放題プラン(2,800円)をつけて、ワインを思う存分楽しみました。



泡盛は「請福(せいふく)」と「八重泉(やえせん)」の2銘柄が用意されていました。前日宿泊した「やど家たけのこ」で人気と書かれていた請福酒造の請福は、すでにお土産として購入していたためここでは見送り、八重泉酒造の八重泉も人気のある銘柄ですが、この夜は「ワインを楽しむ」と決めていたのでパスしました。
ワインのラインナップが充実
| ロゼ | 4種類 |
| スパークリング | 4種類 |
| 白ワイン | 7種類 |
| 赤ワイン | 7種類 |
| その他 | ビール、ハイボール、各種カクテル |
当日は、合計22種のワインがラインナップ。とくにスパークリングと赤ワインは全種類飲み比べして、大満足の時間が過ごせました。ソムリエ的な楽しみ方ができるホテルディナーは、それだけで価値があります。
料理のヒット作|麻婆豆腐が一番



料理面でとくに気に入ったのは、日替わりメニューの琉球新天地の「島唐辛子 麻婆豆腐」でした。ピリッとした島唐辛子の辛さと風味が絶妙で、ワインとの組み合わせも意外と合い、この旅で一番のお気に入り料理になりました。



そのほかのメニュー
- 味付け牛肉のグリル:美味しく頂けます
- 日替わりお寿司(マグロ、太刀魚、イカ、コハダ)
- カプレーゼ・合鴨スモーク:ワインの定番おつまみ
- 3種のチーズピザ・パスタ:赤ワインとの相性は◯
- チョリソーとジャガイモのグラタン(日替わり):濃厚で美味
朝食|琉球新天地ビュッフェは予約必須



朝食は「琉球新天地(RYUKYU SHINTENCHI)」へ。和洋中が揃った充実のビュッフェでした。



予約必須|知らずにロスした10分
チェックイン時に「朝食はそのまま会場に行けば大丈夫」と案内されたので予約しなかったのですが、結果として8:30頃に到着して10分待ち。予約していた人が先に入っていく光景を眺めることになりました。朝食は予約しておく方が確実に安心です。朝食時間は10:00まで。遅く到着すると食事時間が短くなり、ゆっくり楽しめません。チェックイン時に必ず時間枠を確保してください。混雑が予想される時間帯は「朝食を予約したい」と伝えると確実です。
海鮮丼が朝から楽しめる



和洋中それぞれの料理が並んでいましたが、私のイチオシは朝の海鮮丼。マグロやサーモン、海鮮の漬けなど自分の好みの具材をご飯に乗せて、朝から贅沢な気分に。
中華&沖縄ローカル料理が充実



前夜気に入った麻婆豆腐に加えて、水餃子(パクチー入り酢醤油)、海老蒸し餃子、唐揚げ、さつま揚げ、ゆし豆腐など。中華と沖縄ならではの料理が並びます。朝から熱々の水餃子が食べられるのは、和朝食には飽きた人にも嬉しいラインナップ。興味深かったのはうどんの台湾風冷やしタレ。一方「グルクン明太」は、福岡人の私としては明太風味がもう少し強い方が好みだったかな……というのが正直な感想。
- パンは2種類のみ:選択肢は少なめ
- サーターアンダギー:できたてが上がるタイミングを狙うのがベスト



デザートも充実
- フルーツ(パイナップル、ドラゴンフルーツ)
- わらび餅(シークワーサー風味)
- 胡麻団子
- ブルーシールのアイスクリーム
フィットネスジム|WELLNESS CENTER 1階
フサキ滞在中もトレーニングを続けたい人に向けて、WELLNESS CENTER 1階のフィットネスジムを紹介します。
| 営業時間 | AM 6:00 〜 PM 11:00 |
| 場所 | WELLNESS CENTER 1階(屋内プール・大浴場と同じ建物) |
| シューズ | 着用必須 |
| ウォーターサーバー | 紙コップのみ(マイボトル推奨) |



利用者は海外の方が多い雰囲気でした。当日利用中の時間帯では、日本人は私だけ。海外からの宿泊客のフィットネス意識の高さが伺えます。トレッドミル・クロストレーナー・各種ウェイトマシンがあって、軽い運動や健康維持のためには充分な機材が揃っていると思います。



屋内プールや大浴場と同じ建物内にあるので、運動後にプールでクールダウンしたり、大浴場でリラックスしたりと運動後にスムーズに動けます。あと、トレッドミルやエアロバイクを長時間使う人は、紙コップしかないのでマイボトルかペットボトルがあったほうが便利だと思います。
フィットネスジムは、1階にありホテルのメインストリートに面しているため、通行する宿泊客から見られる環境にあります。人の目を気にしないタイプならOKですが、気になる人は時間帯を工夫しましょう。
総評|フサキビーチリゾートは”お気に入り入りリスト”確定
◎ 良かったところ
- エントランスから見えるプール×海のグラデーションが美しい
- スタッフのスマートで気持ちのいい接客
- お部屋は夫婦二人には十分な広さ
- 畳スペースのある琉球テイストの内装
- ナイトプールの大人な雰囲気
- 幸せの鐘などのフォトスポット
- ISHIGAKI BOLD KITCHENの飲み放題プラン2,800円のコスパ
- 朝食ブッフェの和洋中バランス
- WELLNESS CENTERと屋内プール・大浴場の動線
△ 惜しかったところ
- ガーデンテラス スタンダードはヴィラビュー(オーシャンビューにすればよかった)
- USBコンセントが客室にない(100Vのみ)
- 今回宿泊したお部屋に電子レンジがなかった(共用スペースへ)
- 朝食予約を事前に申し込んでいればよかった点
- パンの種類が2種類のみでちょっと少ない(中華だからしょうがない)
竹富島とのセットがおすすめ
結論として、フサキビーチリゾートは「お気に入りリゾート」リストに確定。竹富島の静寂とのコントラストを含めて2泊3日の旅を構成すると、満足度が一段と上がります。
帰りは無料シャトルバス&チェックアウト後も施設利用OK
チェックアウト後は、フサキビーチリゾートから出ている無料シャトルバスで空港まで移動可能。さらに、チェックアウト後もプールやシャワーなど客室以外の施設は利用可能。帰りの便まで時間がある場合も、最後までリゾートを満喫できます。
お得な予約方法|予約サイト4社の使い分け
フサキビーチリゾートは、予約サイトによって料金やプランが大きく変わります。最低でも2〜3サイトを比較してから予約しましょう。
| 予約サイト | こんな人におすすめ |
| 楽天トラベル | 楽天ポイント・スーパーセール狙い |
| 一休.com | クラブラウンジ系・ハイクラスプラン比較 |
| じゃらん | Pontaポイント、dポイント、リクルートカード派 |
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よくある質問(FAQ)
Q. 石垣島・竹富島のベストシーズンはいつ?
A. 現地のお店の方によると3月と11月がベストとのこと。5月でも快適に過ごせましたが、梅雨入りしていたのと、日中の温度は南国なので高めです。ただ、朝晩は心地よい風が吹いていました。台風シーズンの7〜9月は避けるのが無難です。年末年始やGW・お盆など連休は料金が高騰し、ホテルも取りづらいので、できるだけ平日寄りの日程で計画するとお得です。
Q. 石垣空港から離島ターミナルへのおすすめの行き方は?
A. レンタカーを借りない場合は、今回利用したカリー観光バス(550円・所要約30分)などのバス移動が便利で、コストも下げられます。座席数は観光バスのように多くないので、5分前到着でも満席のことがあります。なお、料金は片道ごとの購入となります。
Q. 竹富島でレンタサイクルを借りるおすすめは?
A. やど家たけのこに宿泊する場合、提携のお店が自転車を宿まで持ってきてくれます。利用後はたけのこに戻しておけば回収に来てくれる便利さが魅力です。もちろんそのほかにも複数あり、ひょっとしたら他の宿泊施設にも提携しているお店があるかもしれないので、お宿に確認してみてもいいかもしれません。
Q. 西桟橋で夕日を見るベストな時間帯は?
A. 時間に余裕があるなら早めに到着して場所取りをするのがおすすめ。少し雲があっても、日没直前のマジックアワーは美しいので、雲がある日でも諦めずに見に行ったほうがいいと思います。日差し、暑さ対策は必須です。
Q. ISHIGAKI BOLD KITCHENの飲み放題プランは?
A. 2,800円(2026.5月現在)で利用可能。ロゼ・スパークリング・白・赤のワインだけで22種類。ビール・ハイボール・カクテルもあり、コスパは抜群です。
Q. フサキのジムは無料?シューズは必要?
A. 宿泊者は無料で利用可能。シューズ着用必須で、AM6:00〜PM11:00まで営業。ウォーターサーバーは紙コップのみなので、マイボトル持参を強くおすすめします。
まとめ|竹富島の静寂とフサキの贅沢、2つを味わう”大人の沖縄旅”
今回の2泊3日は、「竹富島の素朴さ」と「フサキビーチリゾートの上質さ」という、対照的な2つを1つの旅で味わえる構成でした。
- 竹富島では時間が止まったような静けさと西桟橋の夕日
- フサキではナイトプールとワイン飲み放題の大人のディナー
- 朝食ビュッフェでは沖縄ローカルから中華まで幅広く
- お部屋では琉球畳のスペースでゆったり
これだけ違うテイストを3日間でぎゅっと体験できるのは、石垣島・竹富島ならではの魅力。夫婦旅・カップル旅・記念日旅にぜひ取り入れてほしい組み合わせです。
次回訪れる時は、ガーデンテラスのオーシャンビューに格上げして、しっかりお部屋からの景色も楽しみたいと思っています。今回は、ナイトプールの大人な雰囲気を楽しむ夜と、竹富の静寂の夜を過ごす夜。違う南国の夜を味わえた素敵な旅になりました。これから石垣・竹富を計画する方にも、ぜひこの2島セットを試してみてほしいです。
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