今回はいつもランニング中に使用しているランニングポーチのご紹介
皆さんは普段、走りながらスマホや水分補給用のドリンクを
どのように携行していますか？
スマホに関してはアームバンドやスパッツのポケットに入れて
持ち運びされていますか？
はたまた、手にもって走っている方もたまに見かけることもありますが
転倒時や誤って落とした時に破損や故障の原因になるので
手にもってランニングするのは危険かなぁと思います
水分補給用のドリンクに関しては
なかには、手に持って走っている方を見ることもありますが
やはり、転倒時のとっさの反応に支障が出るのでは？と思ってしまいます
そこで私は常にペットボトルが入るランニングポーチにそれぞれを入れて
快適に走っています
私も最初はアームバンドにスマホだけ入れて走っていましたが
ラニングポーチを使い始めたら
走る距離も延ばせますし、スマホ以外も携行できるので
かなり重宝しています
まず、長距離を走ろうと思ったら水分、塩分補給は必須ですので
500ｍｌのスポーツドリンクや塩分タブレット、パウチの補助食品を
ポーチの中に入れてランニングの途中に補給しながら走っています
距離も勿論ですが、本番の給水所もイメージできますし
給水、栄養補給によるタイムロスもイメージがつきます
実際、完走やある程度の記録を狙っている方は給水所を
歩きながら補給しているという方がほとんどですので
1か所で数秒～十数秒のタイムロスは発生してしまいます
それが数か所発生するので、普段の5ｋｍ平均や10ｋｍ平均のペースとは
明らかに異なってきますので「こんなはずじゃなかった・・・」
という結果になることもあります
やはり、フルマラソンを走る練習の中で最低でも20ｋｍ走は必要になってくると思いますので
給水や栄養補給のイメージの練習も必要だと思います
あと、真夏の練習では必ず水分、塩分の補給を行わないと
熱中症で命の危険にも繋がってしまいますので
私は、必ずスポーツドリンクや塩分タブレットを携行しています
ランニングポーチの中にはペットボトル対応のものと
ペットボトル非対応のものがありますが
前述している通りペットボトル対応のものが良いと思います
「重さが・・・」と思われるかもしれませんが
腰につけているので個人的にはあまり感じません
まあ、ウェイトつけている感じで捉えれば一石二鳥かも？
以上のことから私はランニングポーチを使用して
ランニングすることをお勧めします
是非、皆さんも快適なランニングを継続していけるように
ランニングポーチを使用してみてはいかがでしょうか？
それでは、今回は以上になります
良きRunLifeを！！
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